年度始め。(アルバイト、試採用期間を除き) 初めての本社勤務。
各種儀式があるので一応出社するも、体調不良のため、仕事にならず。年度始め早々 02 日の休暇を申請。(実際やることもないので) あっさり受理。
体調はほぼ回復したが念の為に自宅でおとなしくすべてが F になる。で、全エンディングクリア > やりすぎ。
弟がキングダムハーツを購入してプレイしていますが、こちらはパス。ネズミ王国の方々がどうしても好きになれない。
原作付きゲームに有りがちな駄ゲーの匂いがしたので敬遠しようかと思っていたのですが、風邪で体調を崩し、自宅で長時間ゆっくり出来る時間が出来たので暇つぶしに森博嗣原作の同名小説の PS 用アドベンチャーゲームすべてが F になるを購入。大体 16時間位でクリア(全エンディングに到達。全メッセージは面倒なので放棄)。
凡その想像通り、原作には登場しない主人公が現れたり、原作ファンの想像と色々な意味で違いそうな絵のキャラクタが表示されたりしましたが、ろばQ (一応原作ファン) としては許容範囲。その他の部分は非常に手堅い作りになっていて (手堅いだけあって古臭かったり、最近のゲームにしてはテンポが悪かったり) しましたが、それなりに楽しめました。10点満点で言えば 5点位 (世の中全てのゲームを 0 から 10 に均等配分した評価なので、それなりに良い評価だと思ってください)。
主人公以外の全台詞が音声化されておりそれはそれで凄いのですが、おかげで一々聞いていると 1 ゲームあたり 7時間程度かかってしまい結局片っ端からスキップする羽目になるあたりが残念。しかし、(特に 2 週目以降は) スキップモードやクイックセーブ機能が便利に出来ており、効率よく全チャートをたどれば大体 15 から 20時間位で全エンディングが見られるので非常にさくさくとゲームが進み特にストレスもありません。(中古店で購入するとか、将来 PS one book などになって) 価格が 3000円を切ったら買いです。
那珂川さん宅近くの丘の上にて何かのお花見。03 月末からの陽気や春一番、前日の雨などで桜は完全に散っており、少なくとも桜の花見ではありえませんでした。
参加者全員で食べ物を持ち寄ったり、お金を出したり (ろばQはお金を出す人) して飲み食いしたのですが買出し組 (の一部) が分量を完全に間違えていて完全に食料が多すぎ。途中で再び買出しに行くのが嫌で意図的に多く買っていたのですが、それにしても余りまくり。まぁ、誰かが持ち帰って最終的には胃袋に入るので別に良いのですが、食べ物を残す事に罪悪感を抱くように設定されているろばQとしてはちょっぴり嫌な気分に。原因は思ったより皆食べなかった事と言う例年の反省を活かさなかった事。……多分来年も活かさないだろうなぁ……(罪悪感とか仰々しく言ってはみても所詮はその程度)。
参加者: 那珂川、時輪、さま吉、春巻、関、青汁、みかげ、じゃすてぃす2、すおう、オーシュ、こじ^2、ろばQ(様々な力関係順)。
第 1回猫月定例会。昨年度までの Felmoon との違いは主催が参加者を募集して開催するコンベンションではなく、(旧主催陣が要職に就いている物の) 全員同じ立場で参加するサークル活動であると言う事。権利と責任が分散したので主催側の負担が減って、参加者側はやりたい事出来るようになりました、と言うのがこの変化による利点。
誤解を恐れず言えば、主催側が接客しなくて良くなった、と言うのも大きな点。別に商売やっている訳ではないのですが、主催側、参加側に別れていると、どうしても一緒に遊んでいる筈の相手に対して接客せねばならなくなる瞬間があり、こう言う体裁や形式が短所になっている部分は無くしましょう、と言う事。
ここから先はろばQの勝手な憶測ですが、猫月定例会そのものは後 1年以上は続いてその後王様の庭コアメンバ (主に旧主催側)、広義の王様の庭 (普段は遊ばないが、イベントがあれば遊ぶ程度の人々) に流動的に別れて、その後何か別の物になるんではないかなぁ、と思っています。
風邪を引いたのが切っ掛けで2週間程更新が停止。毎日更新している間は特に気にしないんですが、一回でも更新が止まると次の更新時に無価値な駄 contetns を更新するくらいなら、このまま更新しない方が良いなぁと思ってしまい、なかなか更新出来ません。んー、そもそも毎日話の種が出せない奴は web 日記を書くべきではないのかも知れんなぁ……。
とある知人の site の CSS で、color は設定しているが background-color は設定していない、と言う所を発見したので、ちょっと小煩い話を (某方面の方々には今更も良い所の話題ですが)。
body {color:black;background-color:white;}
h1 {color:red;}
p {color:black;}
一見すると上記 CSS は特に問題ないように思われるのですが、実は user stye sheets との兼ね合いで問題が発生することがあります。
CSS は、web site 側だけが用意するものではなく、ユーザも設定出来ますし、UA も style sheets を持っています。そして、それらの style sheets 間で設定が重複した場合、次の順序で設定は優先されます。
さて、この時 UA の default style sheets や user style sheets の設定が次の様な物だとしたらどうでしょう。
body {color:white;background-color:black;}
h1 {color:black;background-color:red;}
p {color:white;background-color:black;}
最終的に適用される style sheets は次の様に h1 も p も文字色と背景色が同じになってしまいます。
body {color:black;background-color:white;}
h1 {color:red;background-color:red;}
p {color:black;background-color:black;}
これは web site 側の style sheets で h1 と p の background-color
が設定されていない事が原因で、もし、background-color
を記述しない事の意図が親要素の値を継承透過するという事であれば親要素の値を継承透過する値を記述する事で解決することが出来ます。
body {color:black;background-color:white;}
h1 {color:red;background-color:transparent;}
p {color:black;background-color:transparent;}
こうすれば、user style sheets の background-color の値を web site 側の transparent が上書きするので、web site 製作者の意図した表示が行われるようになります。
今回は背景色の話でしたので透過する値 = transparent でしたが、一般的な設定に関しては親要素の値を継承する inherit と言う値がありますのでと言う訳で、特段の理由 (UA の bug 対応など) が無い限り、親要素を継承させたい設定は記述しないことによってではなく、記述することによって明示する必要がある、と言う話でした。
結論だけ先に言ってしまえば、(button の形状になる CSS を適用したinput 要素や a 要素ではなく) button と言う要素が必要になる場合、と言うのがろばQには思い付かないって事なんですが、button 要素って外見に関する要素、と考えて良いのでしょうか?
最終的には button と言うのは機能の名称なのか、形状の名称なのか、って話になると思うのですが、ろばQにはそれが解らない (形状に全く依存せず button と言う機能が必要になる場合が無いとは言い切れない) のです。
まぁ、XHTML-Basic に button は入っていないので、どうしても必要って要素じゃないんだろうな、とは思うのですが……。
新年度から自社に戻ったが仕事がなく、会社に言われて Visual Basic の学習 (特に ADO 関連) とか、会社には言われてないけど勝手に XML の自習 (サボりかどうかボーダーライン上) とかして過ごしておりましたら、お前ひまだったら一寸出張行って協力会社の手伝いして来いやってな事を言われ、16 日、17 日と福島県へ行って、一日中 CF カードを抜いたり挿したりしていたら爪が痛くてしょうがないろばQで御座います、皆様如何お過ごしでしょうか。
先日の第一回 felmoon で春巻先生から table 要素の子要素の caption 要素の表示位置に関してマニアックは話題が出たので、自分用などにとりあえずまとめ。
caption-side で指定 (例: caption{caption-side:right;}
)。値は (top | bottom | left | right) で、初期値は top。なお、display プロパティが table-caption の要素に対してのみ有効。
(本来 HTML では要素の表示法に関する指定はするべきではないが) Transitional 系 HTML の場合、align 属性 (非推奨属性、strict 系使用不可) により caption の表示位置の指定が可能。値は (top | bottom | left | right) で初期値は top。従って、無指定の Transitional HTML の場合 caption は基本的に上に出る。
ろばQが手元の Internet Explorer 5.5 (for Windows) で確認をした所、lert と right では table の左右に表示せず、単に右寄せ、左寄せ (CSS で言えば text-align プロパティ相当) の表示をした。仕様ではleft: The caption is at the left of the table.
、right: The caption is at the right of the table.
とありますので、これは間違った表示の模様。
xml-stylesheet の処理命令を追加したら、Internet Explorer (for Windows) でエラーが発生して見られない、と言う指摘をの~べ~さんと那珂川さんから頂きました (ありがとう御座います)。ので、とりあえず削除して対応。
ちゃんと仕様を読んで書いたのに、今一つ俺は正しい、Internet Explorer が悪い、と言い切れない辺りが悲しい所。XML 勉強せな。
先日の CSS の color と background は一組で書くべき理由の継承の解説の理屈に大嘘があるので (例えば背景色は値が継承されるプロパティではなく、単に初期値値が透過である為、無指定だと親要素の背景色が透けて見えるだけである) 初期値に頼るべきではない理由と言う方向で全面改訂、書き直しの予定。
なお、内部の理屈は以上の通り駄目駄目ですが、発生する現象は間違っていないので、結論の color を設定した場合は、background-color を (例え transparent でも) 記述すべきと言う部分は変わり有りません。余り細かい事に拘らない方は、とりあえず CSS で color を設定して、背景色 / 画像は無指定というセレクタには background-color:transparent;background-image:none;
を設定しておくと良い、と言う事で一つ。
chun soft のサウンドノベルシリーズの街、の主人公の内の 1 人牛尾、のシナリオに出てくるサードのサギ山、は超無名時の窪塚洋介と今更知って吃驚。へー……、漂流教室で、偉ぇ大根だなぁ、と思っていたのですが、ちょっと見直しました (また、敵を増やすような発言をわざわざ……)。
仮に 2 が作成されるなら、またサギ山を見たいし、出来れば、トランクス一丁で池に落ちるような体を張った扱き使われっ振りを期待したいのだが、(予算上の都合で) まず、出られるかどうか疑問だし、仮に出ても前作そのままでは完全に役不足なのであのサギ山をもう一度と言うのは難しいだろうなぁ……、と思われるので一寸残念。
と言うわけで、街 2 の為に窪塚洋介の人気が何とか落ちないか、などと思ったり (まだ、街 2 が作られるかどうかも解らないのに無茶苦茶)。
本日が劇場版パトレイバー 3 WⅩⅢの公開最終日だったので有給を取って映画館へ。東部練馬のワーナーマイカルシネマしか適当な映画観なかったのでそこに行ったのですが……前売り券無駄になっちまったなぁ…… (ワーナーマイカルシネマではワーナーマイカルシネマの前売り券しか使えない)。
原作漫画の作者のゆうきまさみが原作ファンは怒るかも知れないとどこかの誌面で言っていたので覚悟して観に行ったのですが別に腹立たしい点など全くなく普通の良作映画として楽しめました。
後藤隊長が例によって活躍しているのですが他の隊員は殆ど見せ場なし。原作の廃棄物 13 号の裏話 (と言うか普通の事件としてみると、原作が裏話で本映画が表話) に徹している為特車 2 課の隊員やレイバーはあまり活躍しませんでしたが、ヒューマンドラマとして、または謀略物の映画としてはかなりの良作。DVD 版が出たら 1万円までなら出して買いたいと思います。
余談ですが、ろばQが観に行ったのが公開最終日と言うことも有って、パンフレットが購入出来ませんでした。ろばQの知人で持っている方、読ませていただけると感謝です。
WⅩⅢと同時上映のされたミニパト。全 3 作を映画館ごとに 1 週間づつ入れ替え上映すると言うろばQの周りではかなり不評な方式で上映されて降りまして、ろばQが見たのは第 3 話。
話は要するに……要約すると……よくわかんねぇなぁ……。えーと、後藤隊長が internet で干物を売る話を南雲隊長が独語する話、で、良いのでしょうか。まぁ、極端な話、話の筋なんかどうでも良くて、押井守独特の長ーい独言に併せて、今までの映画の名場面が流れる、っちゅうだけのパロディ、短編、前座映画として非常に正しい作品でした。
技術的に結構面倒くさいことを結構さらっとやっている所もろばQは好印象。飽くまでおまけ映画ですが、おまけ映画として凄く良く出来てます。
母親のパソコンの調子が悪いと言うので見てみると Nimda の亜種に感染した file が 81 も発見されて一寸吃驚。e-mail で受け取った word file か、どこぞの web site でうつされたらしいので、とりあえず、Windows Update を実行し、Internet Explorer のセキュリティレベルをカスタマイズし、e-mail の添え付けファイルは相手に別途確認を取ってから開けるように、と説明したのですが……大丈夫かなぁ……。母も、e-mail を交換する母の友達も全員 HTML メールって何? ってレベルだからなぁ……。母の日にウィスルバスターでも贈るか。
e-mail の header を見ると、皆さん Outlook か Outlook Express をご愛用の様子で、つまり購入時に install されているものをそのまま (恐らく殆どの設定も default のまま) 使っているらしんですが、そんな状態だと、あっちを削除すれば、こっちが感染、みたいな状態になりはしないかと一寸不安。本人がその気になれば、セキュリティレベルの変更すると、定期的にウイルスバスター On-Line Scanを利用するとかして Nimda あたりは自力で防御出来る筈なんですが、今のところ、一寸難しい事となると私には出来ない (から貴方がやってくれ)と言う拒絶反応が出るのでまぁ、特に成果がその場で確認出来ず、何も起こらなければ成功と言うセキュリティ周りとは長いお付き合いになりそうです。
平成 14年度春季試験ソフトウェア開発技術者 (旧: 第 1 種情報処理試験) を受験してきましたー。たー。たぁー。あー……、えー……何と言うか……例えるなら不当判決 (不適切な例示です)。まぁ、思いっきり希望的観測をして合否は半々と言った所。
しかしまぁ、何であの手の試験って資料閲覧不可なんでしょうか。勿論、この程度の内容暗記してろや、と言う事も有るでしょうが、しかし、どんな簡単な内容であろうとも、ろばQは暗記していないと出来ない仕事なんて今までやった事がないし、職場でも机の上に複数の辞典を置き、help を参照し、internet で検索をかけて仕事をしている人が殆どです。と、殊更暗記が嫌いなろばQは試験の度にこの愚痴を吐いているんですが、落ちた奴が言うと説得力ねぇなぁ……。
まぁ、来年受ければ受かるなぁ、と言う程度の手応えはあったので、また来年、と言う事で。
会社で希望者がパソコンの自作をやっていて (ろばQは面倒なのでパス) Pntium 4 マシンを自作する様子を初めて見たんですが、あんな仰々しいクーラをつけなければならないあたり、何か無理している印象を受けた。Athlon の余りにタイトすぎるクーラの取り付け金具と同じくらい無理を感じる。……まぁ、ろばQが余り高速な PC を必要としていないからこんな事を感じるのかも知れませんが。
とりあえず、ろばQはクルーソー支持の方向で。
うっかりしていると再び 1 週間以上の更新断。話の種になるような事が全く無い生活を送っております……と言うのはろばQが引き篭もりだから。まぁ、現在の文化は基本的に引き篭もりを理想として進歩してますからねぇ < と強引に話を逸らす。
ええと、真面目な話をすると (引き篭もっている、と言うのも事実なんですが) 最近個人の時間は XML やら CSS3 やら java の勉強に全部費やしていて、現在全て基礎の部分なので人様向けに書くこと無い、と言うのが正直な所。と言うか HTML 4.01 + CSS2 ですら未だに勉強する所が沢山ある。こんな状態で XSL なんか始めると、もう大変な事になるので、05 月は大変な予定。内向きにポジティブ。……良いのか悪いのか。
ある人が最近作った HTML を見せて頂いたら、懐かしいお尻 p が。
他の部分の makup はそれなりに出来ているので、参照した資料が悪かったのだろう、と思い、夕食の時の話題で弟に今時そんな資料が未だ生き残っている様だと言ったらうちの大学の講義ではお尻 p を教えるとの事。何処のどいつか知らねぇが、大学教授 (講師かも知らんが) はそんなで務まるのか。
そんなでいいなら、俺を講師に雇ってはくれまいか……。もう、ボランティアでも良いや。金の問題より、正しい知識。情けないよ、全く。
ある内容、例えば本日は晴天なりが段落だった場合、HTML では <p>本日は晴天なり</p>
と markup するが、その昔は本日は晴天なり<p>
とまるで br 要素のような表記法が存在した。
なお、ろばQの知る限り、1995年頃には既に現在の <p>~</p>
に成っている為、今時段落の最後に <p>
を記述する方式の資料が有れば、余程古い資料か、不勉強な著者であると言えるので、そんな資料を参考にしてはならない。
お尻 p の方の HTML を読んでいて思ったのですが、そもそも p は段落、br は改行、と知らなければ br と p の区別は付かないし、例えば略語など abbr / acronym を知らなければ markup する必要がある、と言う事自体が思い付かないので、多くの人は自ら調べたりもしない。
不勉強、と言ってしまうのは簡単だが、お尻 p を書いている、と言う事は何らかの教本を見ている訳で、教本を疑わなかった事を不勉強と言うのは無理がありすぎる。また、弟の大学の話にしても、予備知識なしに講義で教えられれば、誰もが一旦は鵜呑みにする筈。
不特定多数向けのリファレンスは世の中沢山ある訳で、今更ろばQが HTML を語らんでも、と思うのですが、それで事が済めばこんな事にはなっていないので、やはり各人身近な (影響力のある) 人に対して日々地道な活動をせねばならないのだろうか、などと思ったり。難しいなぁ。
昨日、渋谷に出かけた時、くじら屋で鯨を食べた (くじら屋に行って鯨以外のものを食べたら相当捻くれ者だが)。
アメリカ人を筆頭とした反捕鯨主義者によれば鯨は頭がよい、つまり人間に近いので殺したり食べてはならないらしい。人間の特徴とはその頭脳である、と考えるろばQとしてはこの論法自体は理解出来るし、コミュニケーションが可能な程度に頭が良い存在には感情移入がし易く、それ故その存在を殺したり、食べたりする事を本能的に野蛮と感じる事も理解出来る。しかし、だったらアメリカはより人間に近い、と言うか人間そのものであるイスラム教徒を殺したり、殺すものを支援したりする事を即刻辞めて頂けないだろうか。鯨を殺すなと言うなとは言わない。ただ、人に要求するなら自分もそれなりの筋って物を通して頂きたい。
それともひょっとして、イスラム教徒は異教徒で、鯨はキリスト教徒だからイスラム教徒は殺しても良くて、鯨は殺してはいけないのだろうか。冗談抜きに (インドの牛の様に) アメリカの鯨は神の使いなので殺してはならないと言われた方がまだ納得出来る。
知らなかったの? グリーンピースってそう言う教団なんだよ、と言われると強ち否定出来ない。
給料が出たこともあいまって (?)、恋愛CROWN 4巻、能勢君は大迷惑 jr 編 5巻、ひまあり 2巻、魔女リーナ マジョれーな 1巻、チキタ GUGU 3巻、砂ぼうす 10巻、低俗霊 Daydreame 3巻、センチメントの季節 8巻、エリアル 18巻、わしズム 1 号、Chara 最新号、ネムキ最新号、ほしのこえ (DVD)、空耳ケーキ (CD) を購入。大人買いならぬオタク買い。